ハズレLOTO6記念2011年01月23日 23時09分22秒

はずれたLOTO6の記念撮影。



LOTO6総括2009年09月04日 20時52分57秒

ま、そんなに簡単には当たらないということです。

連続して買えなかったのですが、自作プログラムで購入した結果は4千円使って千円あたっただけ。

例の達人は1回の購入で3千円分購入した上での連続当選云々なので確率的にはそんなもんでしょ。

457回ロト6ははずれ!!2009年08月06日 23時07分44秒

とりあえず457回分はハズレです。
最高2つしかあってない。 ま、そりゃそうだな。
1ヶ月程度実験的に買ってみることにしましょう。
自作プログラムどおりに買ったのは以下の数字でした。売り場の横で携帯電話から実行。

A010810121325
B101421253034
C030623253336
D141822253841
E111219353643

ロト6の達人?2009年08月04日 15時53分50秒

昨日たぶんTBSで放送していた番組で「ロト6の達人?」だかなんだかの紹介をしていた。

規則性を見つけて連続何十回も当選を続けているそうな。

私はこれまで一度も買ったことがなかったけど、ちょっと興味をそそられたので、プログラムを書いてみました。 以下のロジックです。

  • 乱数を求める(複数の乱数を利用)
  • 乱数のモジュロ43を求める
  • 以上を43回以上続けて重複しないように43個の値を保存
  • 以上をn回続ける
  • n-1の配列から値を6個取り出す。
  • 取り出した値をn配列のインデックス値として使用して6個の数字を取り出す

このロジックの根拠は以下です。

  • 実際の抽選には43個のボールを使う
  • 43個のボールを混ぜる
  • 43個のボールから1個ずつ6個取り出す

要はボールを混ぜるというところと取り出すという行為をロジックにしてみたということです。 単なる乱数で直接的に求めるのとはちょっと違う結果になりました。

しばらくこのロジックで買ってみたいと思います。 統計的に考えるよりも同じようなロジックで結果を求める方が現実的だという判断です。

億万長者になるかどうかは今後のお楽しみ、ということで・・・ ちなみに、ロト6生活という情報サイトもあるようです。

プログラムはC言語で書いたのですが自宅の玄箱でCGIとして動作するように環境構築して、携帯電話からいつでも確認できるようにしました。