ハートレー第2彗星 ― 2010年10月17日 05時41分23秒
ハートレー第2彗星(103P/Hartley 2)を撮影してみました。
場所:朝霧高原赤道儀:五藤光学MARK-X+ビクセンSP赤道儀赤緯軸+AL-150
P型モータードライブによる恒星時自動追尾
※300mm×1.6=480mmの自動追尾は無理がありますね。
※300mm×1.6=480mmの自動追尾は無理がありますね。
カメラ:EOS KissDigital N(無改造):五藤光学EDアポ80mmF8.25同架
※カメラ本体の時計は1分25秒の進みでのデータ記録(時計合わせを忘れた)
※カメラ本体の時計は1分25秒の進みでのデータ記録(時計合わせを忘れた)
レンズ:AiNikkor300mmF4.5絞り開放
ISO800設定:RAWデータをデフォルト現像でJPEG化
ISO800設定:RAWデータをデフォルト現像でJPEG化
画像処理なし(ダークフレームの処理もしていない素の状態)
彗星の動きの確認のために1枚1枚の写真は大差ないように見えますが、
ほとんど全ての写真をアップしておきます。
なお、画像の質が違うのは雲の横切り、または、レンズの曇りのためです。
人工衛星が写りこんだ写真もあります。
北極星が見えないほど曇っていたので諦めかけたのですが、晴れ間が
出てきたので撮影してみました。
レンズにヒーターをつけることも省略した簡略撮影です。
気温は9℃程度のはずですが、結構レンズが曇りました。
手抜きはだめですね。
ほとんど全ての写真をアップしておきます。
なお、画像の質が違うのは雲の横切り、または、レンズの曇りのためです。
人工衛星が写りこんだ写真もあります。
北極星が見えないほど曇っていたので諦めかけたのですが、晴れ間が
出てきたので撮影してみました。
レンズにヒーターをつけることも省略した簡略撮影です。
気温は9℃程度のはずですが、結構レンズが曇りました。
手抜きはだめですね。
以下3枚は人工衛星が写っています。
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