RTOSはアクセラレータではない2006年11月05日 12時01分26秒

μITRONなどのRTOS(リアルタイムOS)を推進する立場の人たちはリアルタイムシステムの開発にRTOSは不可欠だというような提案をします。

この場合、プロセッサの能力、メモリなどのリソース、要求仕様としての能力などを加味した上で個別の提案をするのならば、もちろん問題ありません。 しかし、ただ単純にRTOSの利用を提案する姿勢はいかがなものでしょうか?

場合によってはRTOSなどを使わないでメインループ中でタイマカウントすることと割り込み処理の組み合わせのシンプルな構成の方が性能が出せる場合だってあります。

もちろん、保守性、可搬性などを含めた実装を考えるとRTOSの利用は間違いではありません。それはそれで提案することに問題はありません。

問題なのは単なる営業的視点でRTOSの仕組みも良く分からない営業担当者が良く分かっていない客先に闇雲に提案する姿が目に付くことです。

RTOSはCPUの能力以上の性能を出す、アクセラレータではありません。CPUに出来ることは限られています。RTOSを使うことはオーバーヘッドにはなっても無条件に性能は上がりません。間違った営業トークはやめてもらいたいものです。

帳簿2006年11月05日 23時17分20秒

今日こそは、という思いで帳簿つけをはじめようとしたのですが、 結局、開始するまでに至りませんでした。

「やるぞ!青色申告2006」を1月位に購入済みだったのですがこのソフトの印刷処理に不具合があって2006年の申告時には使いませんでした。そのため、このソフト自体はアンインストールして封印。

今日、適当にフリーソフトを検索して「♪♪会計」(るんるん会計)をインストールしてみました。 まだ使い始めていませんが、申告そのものよりも帳簿をつけることの方が重要なので、機能的にはこれでいいのかな、とは思っています。

来週こそ一歩を踏み出さないと年を越してしまう。それだけは避けねば。

メガネ2006年11月05日 23時26分20秒

今年46歳の私の自慢はずっと裸眼、それも視力1.0以上を通してきたこと。

天文が趣味で無限遠の夜空を良く見ることや裸眼、双眼鏡、望遠鏡での観測のおかげだと思っています。 しかし、実は月は7個くらい重なって見えるなどの、乱視を抱えていました。

今年の9月頃、フレームとレンズ込みで5,000円という店が増えたこともあって、生まれて初めてメガネというものを作ってみました。当然、基本的に乱視以外はほとんど正常な私が作ったメガネは乱視矯正のみ。

この効果は絶大でテレビのテロップや映画の字幕、ホワイトボードに書かれる文字がクリアに読める。中でも一番効果を発揮したのは映画鑑賞でした。

さて、このメガネ、遠くを見るのには支障がないのですが、近くが裸眼よりも見えない。もともと老眼の気が出はじめているので、細かい字が多い新書や文庫本などを読むのにはつらくなってきました。

それで、今日ついに二つ目のメガネを作ることに。 乱視に加えて老眼の矯正。これは遠くがボケて見えない。 面白いので当分使い分けてみようと思っています。ちなみに、同じ店で、10%引き、4,500円でした。