原稿1ページに2週間 ― 2010年10月05日 20時00分58秒
ひさびさに原稿に苦しんでいました。
たった1ページの原稿に2週間も苦しみました。 これまではお題さえ決めてしまえば何とかすんなりかけました。
でも今回はお題を決めてからが苦しかった。
そんな状態だったものの・・・何とか本日原稿を提出しました。 文字数がちょっと多いかもしれないので校正で修正が入る可能性は高いです。
原稿校正ぎりぎり完了 ― 2010年04月13日 00時27分27秒
年に4回ある原稿も提出し終わり、本日校正データのPDFも確認し、 ほぼ手直しなしで完了しました。
結構な頻度でネタ切れな感じを無理に搾り出しているのですが、そろそろホントにやばいですね。
次の1回分位はある程度考えはあるのですが、その次はというと、どうだろ。
組込みソフトウェアの開発に特化した記事なので余り一般的なソフトウェア開発ネタでは駄目なわけで、そこそこ特徴的というか、「違う世界」がそこにはないと面白くない。
ちなみに、今回の原稿提出はいつも催促される前に提出していたという記録更新ならず、という状況です。つまり、催促されてから提出したってことで、ちょっと悔しい。
原稿再修正依頼対応 ― 2010年02月06日 14時37分20秒
1月に提出した原稿の修正依頼がまたまた来てしまいました。 60文字程度の追加です。 2度の修正は始めてかな。
今回の教訓。
- 全体の文字数だけでなく、章立ての数を意識する
- 章立てが多い時は文字数は少なめ
- 章立てが少ない時は文字数は多め
- 段組と章立ての見出しの位置にも配慮
- フォントサイズにももちろん留意
テキストファイルだけで提出するのでちと厳しい話ですけどね。
原稿の直し ― 2010年01月13日 23時34分38秒
今回の記事のテーマは1ページで完結するのが難しかったため、例え話が分かりづらくなってしまいました。 手直しの依頼が来たので、これから手直しします。
今回の原稿 ― 2010年01月11日 23時49分26秒
今回の原稿も何とか提出しました。
いつものことながら結構苦しかったりする。 たったの1ページなのに。
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