FusionPCB発送追跡2013年04月12日 06時37分54秒

FusionPCBからの発送後の追跡結果です。
前回の状況はこちらです。

2013/04/03 19:57     引受               HONG KONG
2013/04/09 11:43     国際交換局から発送         KOWLOON D     HONG KONG
2013/04/09 23:48     国際交換局に到着         成田国際空港郵便局     千葉県
2013/04/10 09:00     通関手続中             成田国際空港郵便局     千葉県
2013/04/10 09:50     国際交換局から発送         成田国際空港郵便局     千葉県
2013/04/11 08:04     到着               ●●●     東京都
2013/04/11         ご不在のため持ち戻り     ●●●     東京都
2013/04/11 23:24     窓口でお渡し           ●●●     東京都

FusionPCB注文履歴:失敗基板だけど2013年04月02日 23時23分24秒

FusionPCBへの注文から発送までの期間の目安の記録です。

一度「Pending」になってるのは外形データを入れ忘れたからです。
国内の基板製造依頼の際には外形データは独立しているのですが、FusionPCBの場合は任意のレイヤのデータに外形データを含めることになっているのを最初のデータでは入れていなかったからです。
「Pending」状態になってもメールは来ませんでした。
ログインして自分の状態を参照すると「Pending」になっていてファイルをアップロードできるようになっていました。

外形データはこの注文の場合は部品面シルクデータに追加しました。

ちなみにこの基板はArduino用シールド基板でSDAとSCLがショートしているので受け取り後に修正の必要があります。

03/25/2013 Confirmed  
03/25/2013 Confirmed PayPal status: Completed @ 01:16:22 Mar 25, 2013 PDT
Trans ID:XXXXXXXXXXX
Amount: 34.01 USD
03/25/2013 PCB Confirmed This order has PCB item(s)
03/25/2013 PCB Processing PCB File:YYYYYY_fusion_order.zip is now waiting for file examination.
03/26/2013 Pending lack of the outline
PCB file name: YYYYYY_fusion_order.zip
03/26/2013 Pending New PCB file uploaded: YYYYYY_YYYYYY_fusion_order.zip
03/26/2013 PCB Confirmed All the PCB file that need be re-uploaded has been re-uploaded
03/26/2013 PCB Processing PCB File:YYYYYY_YYYYYY_fusion_order.zip is now waiting for file examination.
03/29/2013 In production YYYYYY_YYYYYY_fusion_order is starting producing.
03/31/2013 In production YYYYYY_YYYYYY_fusion_order is coming back from production workshop.
04/02/2013 Shipped  

FusionPCBからの基板到着2012年05月22日 23時06分25秒




シルク印刷の位置はずれていますがそれ以外は問題ないようです。
注文時のデータには注文番号をシルクで入れることはしていないのですが、
出来上がった基板には注文番号がシルク印刷されています。

モータードライブコントローラ基板再修正2012年05月10日 00時51分32秒

モータードライブコントローラ基板は五藤光学MARK-X赤道儀用主体で考えているとは言っても、各社で使っているステッピングモータもそんなに違わないだろうという前提で設計していました。

ところが、ビクセン製のMT-1などで使っているステッピングモータの1相当りの抵抗値が20Ωと低くなっています。
対する五藤光学製のモータの中身は100Ωとか140Ωです。

これは電源電圧をそのままモータに供給するか電圧を下げたものをモーターに供給するかの違いによるものだと判断しました。
電圧が低い方が電流値は少なく出来ます。

多分ビクセンは3V程度をモーターに供給するつもりで20Ωのものを使っているのだと思います。
MT-1ではなくMD-5の場合は100Ωなので五藤光学と同様の考え方で大差ありません。電流値は変りますが概ねそのままの回路で使っても問題は出ません。

そこでMT-1に対応するために自作のモータードライブコントローラ基板でも3端子レギュレータで入力電圧を5Vに落としたものをジャンパによって切り替えてモーターに供給できるように回路変更して基板設計も変更しました。
MT-1に対応するためには3.3Vまで落とした方がいいとは思いますが、とりあえず5V系で実装してみます。3.3Vに落としたければ3端子レギュレータを交換すれば対応できます。※PICマイコン側の修正は必要になりますが。

3.3Vで20Ωの場合の1相当りの電流値は165mAで、5Vで20Ωの場合の電流値は250mAです。但し、ビクセンのオリジナルは2-2相励磁(だと思われる)でこちらは1-2相励磁なので実動作時の電流値は2/3になって、少し多め程度で納まる予定です。

そんなわけで設計変更した結果の基板イメージは以下のような感じ。


FusionPCB向けのデータをViewPlotで取り込んだイメージは以下。

最後にFusionPCBへの注文内容の確認メールの引用は以下。
よくFusionPCBは注文番号をシルクに入れないとだめだとか言われていますが、今回の注文ではあえて注文番号をシルクに入れるなどということはやっていません。
> Thanks for shopping with us today!
> The following are the details of your order.
> ------------------------------------------------------
> Order Number: 50698
> Date Ordered: Wednesday 09 May, 2012
> Detailed Invoice:
>
> Products
> ------------------------------------------------------
> 1 x Fusion PCB Service (PCB08511P)  = $9.90
>     Layer 2
>     PCB Thickness 1.6mm
>     PCB Dimension 5cm Max*5cm Max
>     PCB Color Green
>     Surface Finish Hasl
>     E-Test 50% E-test
>     PCB Qty. 10
>
> ------------------------------------------------------
> Sub-Total: $9.90
> Registered Air Parcel (Weight: 0.08 KG.Delivery Time:  10-30 Days): $4.10
> Total: $14.00

ハッピーPCBでの基板製造を試した2012年02月20日 22時31分53秒

2013/03/29追記:2回目の注文についての報告があります。これを見ないとレビューが完結しません

EAGLEで基板設計したモータードライブコントローラ基板。最初はシルク印刷がないものをP板.comに注文しました。50枚で税込み23205円でした。1枚あたりの値段は約464円です。43mm×38mmの基板です。

今回これと基板サイズは全く同じで回路も同じ。部品レイアウトだけ修正してシルク印刷を追加したものをハッピーPCBにお試し注文しました。4枚注文して6枚の納品でした。P板.comは製造工場が選べて一番安い韓国工場の値段です。納期も標準という選択でした。ハッピーPCBは工場の選択肢はなく、一律韓国工場のようです。
両面基板の場合で50枚だと16000円なのでP板.comよりは若干安くなります。注文のパターンは定型的ですが逆にマッチすれば簡単に注文ができることでしょう。但し九州からの送料が若干高いとは言えます。

以下は梱包された箱の中の内容物。

部品面。

ハンダ面。とはいっても表面実装部品以外の部品はこちらにも実装します。

以下はP板.com製造基板との比較。左がハッピーPCB製造のものです。


結論としては品質的には問題ないです。某海外製造業者のようにEAGLEのデータをそのまま受け付けてくれるわけではないのですが手順さえ覚えれば定型的に注文することは可能でしょう。

今回注文したデータのリストは以下です。
データ形式は拡張ガーバー(RS-274X)形式です。

+markx_umdrv.cmp(部品面パターン)
+markx_umdrv.plc(部品面シルクデータ)
+markx_umdrv.pls(半田面シルクデータ)
+markx_umdrv.sol(半田面パターンデータ)
+markx_umdrv.stc(部品面レジストデータ)
+markx_umdrv.sts(半田面レジストデータ)
+markx_umdrv.drd(ドリルデータ)
+markx_umdrv.dri(ドリルリスト)
+markx_umdrv.out(外形線データ)

ちなみにEAGLEで回路設計と基板設計しましたがCAMプロセッサのデータはP板.comの4層用のデータを使いました。それで一発OKでした。

なお、反省点が一つだけ。シルク印刷データはスルーホールと重ならないように配置しないと無駄になるってこと。これは業者の責任ではなく完全に自分の落ち度です。