457回ロト6ははずれ!! ― 2009年08月06日 23時07分44秒
とりあえず457回分はハズレです。
最高2つしかあってない。 ま、そりゃそうだな。
1ヶ月程度実験的に買ってみることにしましょう。
自作プログラムどおりに買ったのは以下の数字でした。売り場の横で携帯電話から実行。
最高2つしかあってない。 ま、そりゃそうだな。
1ヶ月程度実験的に買ってみることにしましょう。
自作プログラムどおりに買ったのは以下の数字でした。売り場の横で携帯電話から実行。
A | 01 | 08 | 10 | 12 | 13 | 25 |
---|---|---|---|---|---|---|
B | 10 | 14 | 21 | 25 | 30 | 34 |
C | 03 | 06 | 23 | 25 | 33 | 36 |
D | 14 | 18 | 22 | 25 | 38 | 41 |
E | 11 | 12 | 19 | 35 | 36 | 43 |
メカトロ制御企業の状況 ― 2009年08月07日 19時49分37秒
とあるメカトロ制御関連企業にインタビューしてきました。
VB6が現役
データ処理をするようなPC側のプログラムはVB6が現役で使われているとか。VC++などは未使用。
PLCのラダープログラムは外注
社内での対応を行うことはなく、もっぱら外注を利用。
Cでの実装は少ない
機器に組込むソフトを開発することは少なく、いわゆる組込み機器の開発はほとんどない。PC側のデータ処理にも利用することはない。
結論
メカトロ制御企業は組込み開発のお客さんになることはほとんど考えられない。
マークX用自作モータードライブ放置中からの進展 ― 2009年08月08日 21時40分16秒
放置中マークX用モータードライブの基板改造と配線
ずっと放置中だったGOTO マークX赤道儀用モータドライブの工作ですが、やっと少し進展させました。以下の工作を行いました。
ちなみに、頒布品の基板はケースに収まっていますが、実際にはサイズが少し大きいため削る必要があります。
- 分解
- 基板のLEDを表から裏に付け替え
- ケースにLED用の穴(4mmΦ)を開ける
- ケースに逆転スイッチ用の穴(5mmΦ)を開ける
- ケーブルとコネクタピンを圧着
- ケーブルを配線
また、赤経軸取り付け部分も加工が甘いのでジュラコンで製作し直しが必要です。
使用部品
主要な使用部品は以下です。
- パルスモータ:日本サーボ(現日本電産サーボ)KP4P15G 12V 1/600
- 駆動IC:コパルPLDR-001(絶版)
- トランジスタアレイ:μPA2003G
- 基板:天文ガイドインタラクティブ1998 Vol.14頒布品
- 水晶振動子:5.5178MHz(特注頒布品)
- ケース:タカチ電機工業MB-1
- 回転止め:ラックマウントブラケット:タカチ電機工業M-49S
工作前の状況
基板改造などの工作後の状況
EOS用リモートスイッチをコントローラとして使用
逆転スイッチは別スイッチを取り付け、配線しましたが、倍速と停止はEOS用のリモートスイッチを使用します。半押しで倍速、全押しで停止です。
マークX用自作モータードライブ放置中からの進展2 ― 2009年08月09日 23時50分42秒
昨日に引き続きGOTO マークX用モータードライブの工作。
写真は削る前の状態で、純正の金具と一緒の写真です。
もともとスリットがある金具はケースをラックマウントするための「耳」で、秋葉原のケース屋さんで見つけたものです。
特殊部品ではなく、普通に手に入ります。 まず、丸ヤスリで長さを伸ばします。 次に平ヤスリでスリット幅を広げます。 最後に取り付け部分の干渉を避けるために外側も削って出来上がった状態が以下です。 所要時間は30分程度です。
これでも実は完成ではありません。モーター軸と極軸の回転の為の軸のジョイントのジュラコンの丸棒の穴が大きすぎてきっちり固定されないからです。
この丸棒の製作をやり直して完了となります。
回転止め金具の工作
純正モータードライブの回転止め金具のスリットの隙間と同じ用に自作モータードライブの回転止め金具も削ります。写真は削る前の状態で、純正の金具と一緒の写真です。
もともとスリットがある金具はケースをラックマウントするための「耳」で、秋葉原のケース屋さんで見つけたものです。
特殊部品ではなく、普通に手に入ります。 まず、丸ヤスリで長さを伸ばします。 次に平ヤスリでスリット幅を広げます。 最後に取り付け部分の干渉を避けるために外側も削って出来上がった状態が以下です。 所要時間は30分程度です。
マークXベースモデルに取り付け
取り付けた概観は以下のようになります。これでも実は完成ではありません。モーター軸と極軸の回転の為の軸のジョイントのジュラコンの丸棒の穴が大きすぎてきっちり固定されないからです。
この丸棒の製作をやり直して完了となります。
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