モータードライブコントローラ製造1台目 ― 2011年10月29日 23時30分22秒
モータードライブコントローラ基板をコントローラ単体として成立させるための工作。自分用以外の1台目。ディップスイッチ用の穴は開けない方針で、ケースの内側にディップスイッチを設ける。
プラスチックケースなので余り困らないはず。モーターと一体式の場合は金属ケースでネジ止めしているので現場で設定したい時にネジをはずすなんて事は非現実的なので全部ディップスイッチ用の穴を開ける予定。
ダイソーのアクリル製定規を使った「型」を使って穴あけ。プラスチックケースは楽チン。
プラスチックケースなので余り困らないはず。モーターと一体式の場合は金属ケースでネジ止めしているので現場で設定したい時にネジをはずすなんて事は非現実的なので全部ディップスイッチ用の穴を開ける予定。
ダイソーのアクリル製定規を使った「型」を使って穴あけ。プラスチックケースは楽チン。
もうこれで基本的には出来上がり。タクトスイッチ部分は現物あわせでリーマーで広げる必要はある。でも金属ケースのめんどくささとは全く違う。
マルツパーツ館で購入した5芯ケーブルはQIコネクタに入らないことを確認。無駄な買い物だった。
別の5芯シールド線を使ってQIコネクタに圧着して装着したところ。モータードライブのモータと接続される。基板側のピンヘッダは垂直のままだとケースのフタが閉まらないので曲げる。
色の対応のメモ。
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