ジオマボーグの作り方 ― 2013年08月17日 12時16分57秒
ジオマボーグが一部ではやっています。
ビクセンのジオマというフィールドスコープのレンズをはずしてミニボーグのレンズを取り付けるという改造です。
しかし、余りに簡単な改造なためにきちんとした構造などを紹介した記事がありません。
今回用意したのは以下です。
・ビクセンGEOMA II ED52-S本体
・ミニボーグ45EDII
・任意のボーグM60接続リング(今回は7460と接続)
以下の製品を使用。
フードとレンズ部分は稼動して伸びます
前から見たところ。フードはラバーなので柔らかいです
まず、ラバーフードをはずします。手で持ってひねれば簡単です
レンズを固定している外枠を左にひねれば簡単に回ります
レンズ外枠をはずすとレンズが簡単に脱落しますのでレンズクリーナクロスなどを敷いておいて作業しましょう
レンズ外枠をはずしてレンズをはずしたところ。向きは以下のような感じです
本体側に出っ張りがあります。これはレンズを本体側で固定しているレンズ枠です。レンズ内枠とここでは呼びましょう。
出っ張っているので後でわかりますがBORGの部品によっては邪魔になります。
出っ張っているので後でわかりますがBORGの部品によっては邪魔になります。
レンズ内枠は手で持って引っ張れば簡単に外れます。
BORG装着前に取り外す部品は結局以下です。
①レンズ外枠(レンズ押さえ環)
②レンズ
③レンズ内枠(鏡室)
①レンズ外枠(レンズ押さえ環)
②レンズ
③レンズ内枠(鏡室)
※括弧内はビクセンに問い合わせた正式な部品名
あとはM60ねじの部品をねじ込むだけ。
最後までねじ込んでいますが、少し隙間が開いているように見えます。ジオマ本体のねじ切り部分が見えていてそういう風に見えていますが、隙間が開いているわけではありません。7460ではこれが限界です。
レンズ内枠を外さないままの装着も実験しました。
レンズ内枠を外さないでねじ込むと干渉して以下の様に最後までねじ込めません。7460の場合は以下が限界です。前述のレンズ内枠外した状態での装着と比べるとジオマ本体のねじ切り部分の見え方が多いです。
ちなみに、以下のように赤字の落書きがありますが、これはビクセンの出荷管理用だそうです。通常はフードに隠れている部分なので問題はないのですが、ジオマボーグにすると露出してしまいます。製品には落書きしないで欲しいですね。ビクセンさん。
以下はオークションで入手したときの出品者の提示写真です。60EDが装着済みですが、ジオマボーグとの接続部分のジオマ側ねじ切り部分の見え方から判断するとレンズ内枠(鏡室)は外してあることがわかります。
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