五藤光学天体望遠鏡にBORG部品を取り付ける ― 2014年09月26日 02時27分00秒
五藤光学の天体望遠鏡のドローチューブのメスネジがT42mmP0.75ということが分かったところで、BORG部品をケラレを最低限にして取り付けることができるようになります。
M42P0.75→M57AD(7528)でM57に変換後はいろいろと取り付けられます。光路長も最低限に抑えられます。
M57回転装置を取り付けることも問題なく出来るでしょう。
以下は0.85xDGレデューサ(7885)を取り付けてみました。
以下は35ミリレデューサ0.85X(7785)を取り付けてみました。見た目はレンズサイズより径が小さいのでケラレているようにも見えます。
ちなみに、テレコンバータDGはM42では入らないので取り付け不可です。
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